総理大臣に俺はなる!

  • 2020.09.16 Wednesday
  • 22:55

この頃良いことがない、文化祭でバンド披露する機会が無くなりそうだという話題に始まり、学校の先生たちは子どもの気持ちをわかってくれない、自分たちの都合のいいように物ごとを進めていると不平不満を吐き出す中3くん。

 

最近見聞きしたイギリスの教育に感化されたらしく「イギリスはいいな」「イギリスの学校がいい」「東京と比べても青森は古い」など口にします。
「青森の高校にこだわらなくてもいいんだよ」
「海外っすか?」
「海外でも県外でも通信制でも」
実際の進路をどうするかはさておき、問題意識を持っていること、主体性を欲していることに感心。
青くさいし視野は狭いけど、今はそれでいい。
大いに荒ぶるがいい。
15歳なりに世間を見つめ、自分の頭で考えたらいい。

 

「総理大臣になる!」と宣言した中3くん。
なっちゃえなっちゃえー
控えめなクラスメイトに「官房長官だな」と声を掛けると無言でうなずいていました。笑

好循環

  • 2020.09.11 Friday
  • 17:04

野球部引退後に入塾して以来、ほぼ毎日通って勉強している中3くんに「最近は何してる時が楽しいの?」と尋ねたところ、少し間をおいて「勉強です」と。

1ミリも想像していない言葉に「勉強!?」と笑ってしまったのですが「わからないことがわかるようになって、テストで答えられたから」という理由を聞いて嬉しく、爽やかな気持ちになりました。

 

学びの本質ですよね。

できないことができるようになる、わからないことがわかるようになる、新しい知識や技能が身につく、そうすれば楽しい。

学ぶと楽しい、楽しいから伸びる、伸びると楽しいからさらに学ぶ。

好循環です。

 

ついつい厳しい言葉をかけてしまい反省ばかりですが、褒めることも忘れずに励まし、見守っていこうと改めて思わされたやり取りでした。

 

「学校ムリでもここあるよ2020キャンペーン」に参加しています

  • 2020.08.18 Tuesday
  • 15:54

夏休み明けの子どもたちの自死を少しでも防ぐことを目的とした学校ムリでもここあるよ2020キャンペーンが始まりました(8月17日〜9月12日)。

 

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政府の「2019年自死対策白書」によると、全世代の「自死者総数」と「自死死亡率」は減少していますが、大人の自死が減っている一方で、10代の自死は2010年以降増加し続けています。
特に夏休み明けの子どもの自死率が高く、そのことから学校という場が、子ども達にとって死を選ぶほどの心の負担になり、また周囲にそのことを相談できる関係がないことが感じられます。学校に行きづらさを抱えながら通っている子が中学生の約1割程度存在していることも、最近の調査でも明らかになっています(2018「不登校傾向にある子どもの実態調査」日本財団)。

(キャンペーンサイトより抜粋)
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キャンペーンサイトでは学校や家庭以外にも、安心できる居場所や相談場所があることを子ども達に向けて紹介しています。
青森県内で登録されているのは、学び舎withYと フリースクール「あおもりサニーヒル」さんの2か所、全国では約140か所です(8月18日現在)。

 

「学校に行くのが苦しい」「逃げたい」「疲れた」というような子が近くにいたら「こういうところもあるみたいだよ」と、そっと教えてあげてください。

県内の2か所では保護者さまの相談も受けています。

 

●キャンペーンサイト
https://cocoaru.org/

 

小学校の学習指導員になりました

  • 2020.08.04 Tuesday
  • 17:38

文部科学省の「学校・子供応援サポーター人材バンク」に登録している関係で、夏休み明けから小学校の学習指導員としてお手伝いすることになりました。

 


奇遇にも配属先は卒業した中学校の隣(小学校は違うところを卒業)。
掃除の時間に下校途中の小学生と雪合戦したこととか、ほろ苦いあんなことや甘酸っぱいこんなこととかが懐かしく思い出されます。
そして校長先生のご実家が私の現住所のご近所という、なんとも愉快なご縁です。

 



延長がなければ約2カ月。
ちょうど難しいお年頃に差し掛かった5・6年生の算数補助が主な役割とのこと。
なめられて休み時間にカンチョーされないように気をつけないと!

 

 

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通い放題の夏

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 19:52

青森市内の多くの学校は今日から夏休み。
学び舎 withYの「夏だけ通い放題コース」もスタートしました。

登校日や学校のオンライン授業があって自由時間が少ないのに、ほぼ全員が毎日2〜4時間参加です。
偉いなー、みんな。

自分で予定表書いておきながら、通常と同じ2コマだと思い込んで「オレ今日3コマでしたっけ??」とガッカリの中3くんが微笑ましい。

学校の宿題も活用しつつ、総復習の夏。
頑張ろうね!

 



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先生たちの想い

  • 2020.07.16 Thursday
  • 21:57

学習習慣が身についていない現状から、どうにか変わろうとしている中3くん。

「クラスで受験モードに切り替えられてる人どれくらいいる?」
「2~3人くらいっすかね?」
「この時期はまだそんなもんだよな」
「先生たちが行事の遅れを取り返そうとしてくれてるのもあって。今日は運動会の代わりに学年運動会みたいのしてくれました」
「楽しみ奪われて勉強ばっかりじゃ辛いもんな。先生方ありがたいね」
「ありがたいっすね」
「楽しかった?」
「楽しかったっす」

いろいろ制約がある中で、少しでも学校生活が豊かなものになるよう先生方は苦心されているのですね。

中3くんは隠しきれない疲れに負けず、2時間弱の学習を終えて帰っていきました。
偉い!めごい!

 

市教育委員長のお話

  • 2020.07.08 Wednesday
  • 17:13

青森市教育委員長に懇談の機会を頂戴し、市内の私塾主宰者仲間 https://ameblo.jp/aomorimanabi/ と訪問してきました。

 

昨年度から実験的に導入しているICT教育の内容、コロナ禍による学習の遅れを取り戻すための道すじ、学校間の環境や意識等の格差問題、などなどざっくばらんにお話しくださり「子どものために学校を変えるんだ!」という熱い想いが伝わってくる内容でした。

 

中でも印象深かったのは
■この状況を学校変革の絶好機と捉えている
■ICTを活用することで1人の担任や教科担当だけでなく、チームで子どもを見る仕組みづくりを試みている
■学ぶ場は学校にとどまらず、家庭や塾など多様でいいと考えている。だからこそ学校も変わる必要がある
ということ。

 

とかく学校と学習塾は対立構図で描かれがちですが、子どもの幸せや保護者の安心を願うという根っこは同じです。
互いの内情を知る機会が少なく、つい表面的な部分にとらわれて批判的になってしまうだけ。
だから、こうして対話することで分かり合えそうなのがとても嬉しい。

 

子どもを取り巻く環境をより良いものにするべく、校長や指導主事なども交えて定期的に情報交換の場を設けていただけることになりました。
久々に胸が熱くなっています!

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 

  • 2020.06.29 Monday
  • 20:26

私は関東で過ごしていた時代に「いつかは青森に戻りたい」とずっと考えていました。

とある移住に関するイベントに参加したことでUターンに向けて大きく動き出したのですが、そこで知り合い、その後も何かと気にかけ応援してくださっている方がいます。

 

「一般社団法人あおつな創出プロジェクト」代表であるその方から「何か塾っぽい物、子どもの励みになる物を」ということで宮沢賢治の額を寄贈していただきました。
図書コーナーに掛けているので、ご来所の際はぜひご覧ください。

 



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学び始めるのに年齢は関係ない

  • 2020.06.26 Friday
  • 17:06

入塾第2号だったシニアの塾生が卒塾となりました。
小1〜3年生の算数の計算分野をみごと修了、素晴らしい!

 

 

定年退職後に「亡くなった妻の近くにいられるから」と、ご自宅で飲食店を開業された男性。
日々計算の必要な場面が多いため改めて勉強し直したいと入塾されました。

 

1+1から始め、決して手を抜くことなく「ににんがし、にさんがろく・・・」と声を出したり、間違えたドリルはクリアするまで繰り返したり、マジメに誠実に取り組んだ1年間。
「気づいたら1年経ってた」「やっぱりコツコツ積み重ねなんですね」とのご感想。
最後に「実は」と見せてくださったのは小さな「要点まとめノート」。
いつでも見返せるよう、帰宅後にご自分なりにポイントをまとめていたとのこと。
子どもたちに話を聴かせてノートを見せてやりたい(笑)

 

 

専門学校の受験対策に来た若手社会人、自習部屋的に使う高校生と、社会人コースのニーズは様々。
年齢に関係なく学びたいときに学べる場所として、これからもあり方を模索していきます。

 

 

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よかったね!

  • 2020.06.19 Friday
  • 17:32

自信がないのか私のことが苦手なのか、いつもか細い声で話す中2のKくん。

 

「今日は何かいいことあった?」
「ないです」
「じゃあ良くないことは?」
「ありました」
「話せる内容?聞いていい?」
「テストの点数が酷かったです・・・」

 

テストの振り返りが必要なこと、それを踏まえて次のテストに向けてどのように準備を進めるか、など話した後で約2時間勉強。
苦手な英語は春休みにできていたこともだいぶ忘れてしまっています。
「春休みにはわかるようになってたから大丈夫。諦めないで繰り返し頑張ろう」
と励まして終了。

 

すると帰り際に、いつものか細い声で
「理科のテスト、前回より45点上がりました」
「えー、いいことあったんじゃない!もっと早く言ってよー」「よかったね。どうして上がったの?」
「学校ワークで暗記けっこうやりました」
「そっか、頑張った結果か。Kはやればできる子なんだな」

 

私を驚かせるために最後まで隠していたのかもしれないと想像されて、なんとも微笑ましく可愛らしいKくんなのでした。

 

 

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